城下町しばた全国雑煮合戦

以前にもお話をしましたが私、商工会議所青年部という団体に所属しております(いくつまで青年なんだとお怒りの方もいらっしゃいますが)。
私も今年45歳で最終年度でございます。
この3月に卒業の運びとなりました。

Zounigassenn_001 前置きは長くなりましたがこの商工会議所青年部(以後、YEG)が3年前から始めたのが表題の「城下町しばた全国雑煮合戦」(以後、雑煮合戦)で始めるきっかけは、
「新発田の雑煮は、具がいっぺこと入っているけど他んところよりもきっといっぺ入っているっけ全国で一番具沢山の雑煮だな。もし具は少ねども味なら負けねというところがあったらかかってくればいいさ。」ってことだったと思う。
ほとんど言いがかりのようなきっかけだけれど四方八方呼びかけたり、お願いしたり、脅したりして昨年一昨年は40軒今年は49軒も自慢の雑煮を持って集まってくれた。

遠方の出店者は前日に新発田の町に到着して早速仕込み、で早速宴会の運びになるのはお約束。
せっかく遠方から来てくれたので一緒に飲もうよというのもお約束で私も仕事が終わってから会場の居酒屋にはせ参じて見ると既に広島の方と大いに盛り上がっていた。

端の席に座って飲み始めたらそろいのジャンパーを着た7名の男集が入ってきてご挨拶。
北海道の恵庭市のYEGメンバー&JCメンバーの方々でした。
話が長くなってしまうのではっしょって話すならば「今年が始めての参加だけど気合十分で来てるから参加するだけでなく優勝目指しちゃいますよ。雑煮もがんばるけどせっかくきたのだから宴会もがんばって新発田の酒飲んで楽しんじゃいます。」ということで思いっきり飲んで食べて、話しまくっていかれました。
元気で楽しい人ですね。北海道の方々。

Zounigassenn_004 ってことで日本酒ガンガン飲んでいたので大丈夫か心配だったのですが当日準備で朝7時に作業の手伝いに行ったら元気で会場準備してました。
この恵庭YEGの出店ブースの様子がこの写真。気合は入りまくりです。
さらに鎧兜持参だそうですからきっと行列できるんでしょうね。
写真写されまくっていたのではないでしょうか。

私は営業日だったので8時30分にはお店に戻ってお仕事だったのでほどほどの時間に現地でがんばってるメンバーに電話で様子を聞いてみました。
11時30分 なかなかの人出、既に4、5件売り切れが出てる様。
1時30分  人出は昨年以上に出ているようだが会場を広く使うように配置をしたのであまりごった返したようにはなっていない。
メンバーも少しは余裕があるみたい。
ちょうど餅まきの時間だが雪が少し強くなってきた。
昨年はひどい込みようだったけど今年はうまく行きそう。
ただシャトルバスの乗り場にはまだ待ってる人がいるようで出来れば皆が会場に来れてそれなりに食べられて、出店者の雑煮が完売してくれればいいのだけれど。

時間にしてあと1時間30分、天気もまあまあだったし無事に終わってくれるのを祈って。

うちもこれから更新できなくなるくらい忙しくなってくれるといいのにな。

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俺たちの造った酒「大吟醸初花」

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昨日の夜は、出来たばかりの「大吟醸初花」の試飲会が有り行ってきました。会場は、近所にある酒蔵”金升酒造”さん。

新発田には3つも酒蔵があり、ふなぐちの菊水酒造、王紋の市島酒造、そして初花の金升酒造と酒好きにはたまらない立地条件の街であります。この「大吟醸初花」大吟醸ではありますがよく言われる果物のような香りは強くありませんが(意図的に香りを制限していると言っていました。)あっさりとした味わいとあっさりとしていてもそこに力強い米のうまみが混ざったとてもいい出来でした。また今日も飲み過ぎてしまうのかとちょっと不安に(以下自粛)。

200606282001000このお酒自体がいわくのある酒で当初は新発田YEGが自分で田植え、稲刈りをしメンバーであった金升酒造の社長さんの蔵で仕込みの手伝いをし、ラベルデザインを考え、それを販売してその利益をYEGの活動資金にしようと始めた物でした。新発田YEGで造っていた時の名前は「あやめ小町」、いわゆる公募で名前を募集し青年部で決定するという形式でしたがこれもとっても美味しいお酒でした。
今では新発田YEGの手を離れ金升酒造さんが主体となって一般市民の方達が田植え、稲刈り、仕込みの手伝いをして造っているお酒なのです。

200606282000000出来たてのお酒のおいしさは非常に危険な物であまりの美味しさに「いっぺこと飲んでしまうんです。(訳;たくさん、ほんとにたくさん飲んでしまうんです。)」
以前は参加者の大半がその日の記憶をなくした時もありました。階段を転げ落ちた人もいました。参加者の中で「魔性の酒」と呼んでいましたがこれは酒が悪いのでなくもちろん飲み過ぎた人たちが悪いのです。

200606281954000昨日は評判を聞きつけた人が今まで以上に集まってしまい金升酒造さんの座敷に入りきらず縁側にまでテーブルを出す状況になってしまいました。新聞社の取材の方も来ていたからあさって位に新聞で紹介されるかも。
いつも行って思うのがお酒も美味しいのだけどこの座敷に面している庭園が苔むしたとっても雰囲気のある素晴らしい庭なんです。途中からライトを出してきてライトアップしたのですがせっかくなので画像で紹介したいと思います。
だんだん参加者が増えてきているのでもしかしたら次回はこの座敷では収まり切らなくなるかもしれませんね。

200606281955000最後にこの「俺たちの造った酒、大吟醸初花」ですが大吟醸のくせになんと一升瓶で3,675円(税込)。通常大吟醸と言えば5,000円を下らないのにこの価格設定はとってもおいしい値段です。
是非ご贈答にお使い下さい。
販売店は限定されていますが
・ 金升酒造株式会社
  新発田市豊町1-9-30    Tel 0254-22-3131  Fax 0254-22-7377
・越後銘酒館(コモタウンピオ21内)
  新発田市舟入町3-6-20  Tel 0254-23-8188  Fax 0254-26-8188
・長嶋酒店
  新発田市中央町4-6-5  Tel 0254-22-2812  Fax 0254-24-5754
この3カ所のどちらかにお問い合わせいただければ手に入ります。
是非お試し下さい。

結局コマーシャルになっちゃいました。でも魔性の酒「大吟醸初花」美味しいですよ。

1200食分

200605291630000今日は、遅い時間の更新になってしまいました。明日あさってと原宿にあるネスパスで新発田市をアピールしようというイベント「よろっと新発田」が行われます。あたしは今日は、休みだったのですがその仕込みがあったので昼過ぎからそちらに参加してきました。「城下町しばた全国雑煮合戦」のPRを兼ねての参加なのですが1日600食、2日で1200食の雑煮を仕込まなくてはならなかったのです。
今回は2種類の雑煮を用意したそうです。   一つは新発田で昔から親しまれてきたいわゆる「具だくさん雑煮」、やや小さめのさいころに切った具材を(だいたい10種類位200605291629001_1 は入ります。)醤油で味付けた雑煮と今年の1月に行われた第2回の雑煮合戦で優勝した「比内地鶏☆くるみ餅雑煮」の2種類です。明日の東京は、雨模様という予報で気温はそんなに上がらないと思いますが人出が少ないのではと少し心配ではあります。
ところでそんななか私がしたお手伝いは、くるみ餅雑煮でもちにつけるくるみタレを小さな容器に入れる作業、簡単ではあるのですが600個となるとなかなか厳しい物がありました。でも今回新発田YEGメンバーの中村さんの娘さん2人がお手伝いに来てくれてタレを入れた容器のふたを閉200605291629000_1 めて並べてくれたのでとっても助かりました。写真の一番下がその容器を並べたところ。パッと見なんだか分かりませんがよく見ると醤油などを入れる容器だと分かると思います。今回のイベント参加者は、30日の午前3時にはこちらを出発する段取りということです。事故などに巻き込まれたりしないよう慎重に行ってきて欲しいと思います。

まちづくり委員会

おはようございます。今日は朝から雨模様、でも昼から晴れるようで気温も一昨日ほどではないですが少しは高くなりそうです。明日は娘の遠足なので穏やかな天気になって欲しいです。

ところで私地元の商工会議所の青年部に所属しています。
昨日の夜私の所属しているまちづくり委員会の会合が行われました。
まちづくり委員会は主に「城下町新発田全国雑煮合戦」というイベントの運営を行う委員会です。このイベントについては折々紹介していこうと思いますが、今回の打ち合わせでは随分いろんな意見が出たようです。実際行われるのは来年1月の第3日曜日なのですがそれまでの付帯イベント、告知イベントがそれなりに濃い密度で行われますので毎月委員会開催、打ち合わせを行うことになってしまうのです。

今月の30、31日には東京原宿にあるネスパスという新潟の情報を発信する施設で新発田を紹介するイベント「よろっと新発田」が行われ1200食の雑煮を振る舞う予定です。
このイベントに関しては私は参加しませんが1200食の仕込みのお手伝いをする予定です。5~6人のメンバーで参加するそうなので話が聞けたらこちらでも紹介したいと思います。写真は昨年度の雑煮合戦の様子です。1枚目は村上の村上牛を使った雑煮に並んだ行列、2枚目はもち撒きに集まった人だかり、3枚目は第2回の優勝雑煮「比内地鶏☆くるみ餅雑煮」です。166_6694 Dscf0071 167_6715